1.AC電源ソケット
2.スピーカーターミナル
3.Evo CD
EvoCDプレーヤーからの専用接続。
4.オーディオリターンチャンネル(ARC)
ARC対応のテレビから接続
5.グランドスイッチ
注意:このグランドスイッチはデフォルトで1に設定されます。雑音が発生する場合、別の位置をご使用ください。
位置1 – 通常/デフォルト位置。本体のオーディオアースをシャーシアースから持ち上げます。
位置2 – Main unit audio ground is connected directly to chassis earth.いくつかの設定では、特定のテレビ、ターンテーブルやその他の機器がEvo ユニットに接続されている際には、反響音や雑音を軽減することが出来ます。
6.USBメディア
ローカルのメディアストレージを接続します。USBポートは、Apple社製の携帯端末向けにデザインされておらず、同社端末の機能の利用や充電などがサポートされていません。
7.イーサネット
高音質(352.8kHz/384kHz/DSD256)で途切れることなく音楽を再生するには、有線接続をお使いください。
8.IRイン
IRリピーターまたはカスタムインストールシステムから変調されたIRコマンドを受信します。
9.デジタルインプット (Coax and Optical)
注意:もしデジタル入力がテレビに接続されている場合、StreamMagicアプリの入力設定でテレビモードを有効に出来ます。このモードはMQAデコードをバイパスすることにより、音声同期の遅れを最小限にして、テレビからの接続の切断や電力異常の可能性を削減します。
10.アナログインプット
11.サブアウト
12.プレアウト