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Evo150リアパネル接続

evo 150 rear panel

1.AC電源ソケット

2.スピーカーターミナル

スピーカーB
2つ目のスピーカーのペアへの接続用。

3.Evo CD
EvoCDプレーヤーからの専用接続。

4.オーディオリターンチャンネル(ARC)
ARC対応のテレビから接続

5.USBオーディオ入力
PC/MACに接続する場合。

注意: クラス2USBオーディオには、Windowsのパソコンは接続前にCambridge AudioのUSBドライバーのインストールを要求します。

5. グランドスイッチ

注意:このグランドスイッチはデフォルトで1に設定されます。雑音が発生する場合、別の位置をご使用ください。

位置1 – 通常/デフォルト位置。本体のオーディオアースをシャーシアースから持ち上げます。

位置2 – USBオーディオアースは主なユニットのオーディオアースから持ち上げられ、またシャーシアースからも持ち上げられます。これはいくつかのUSBオーディオのセットアップで発生する雑音の削減に役立つ場合があります。

位置2 –主なユニットのオーディオアースは直接シャーシアースに接続されます。いくつかの設定では、特定のテレビ、ターンテーブルやその他の機器がEvo ユニットに接続されている際には、反響音や雑音を軽減することが出来ます。

6.USBメディア
ローカルのメディアストレージを接続します。USBポートは、Apple社製の携帯端末向けにデザインされておらず、同社端末の機能の利用や充電などがサポートされていません。

7.イーサネット
高音質(352.8kHz/384kHz/DSD256)で途切れることなく音楽を再生するには、有線接続をお使いください。

8.トリガー出力
Evo 150とトリガー出力を持つ製品間でリンクワイヤーを使用してください。これにより、Evo150の電源をオンにした際/スタンバイにしたサイの双方の製品の電源状態を同期します。

9.トリガー入力/IR入力

トリガー入力 – トリガー出力を持つ製品とEvo150の間でリンクワイヤーを使用してください。これにより、制御ユニット付きのEvo150の電源状態を同期します。

IR入力 – Rリピーターまたはカスタムインストールシステムから変調されたIRコマンドを受信します。

10.RS232C
カスタムインストール
- 弊社のウェブサイトではEvo 150の全プロトコルを提供しています。

11.デジタルインプット (Coax and Optical)

注意:もしデジタル入力がテレビに接続されている場合、StreamMagicアプリの入力設定でテレビモードを有効に出来ます。このモードはMQAデコードをバイパスすることにより、音声同期の遅れを最小限にして、テレビからの接続の切断や電力異常の可能性を削減します。

12.アナログ入力 (AUX/XLR)

13.MM Phono入力
可動式マグネットカートリッジを使用したターンテーブルの接続用。

グランドスイッチ

お使いのレコードプレーヤーにアース線が付いている場合は、その端子をここに接続してください。

14.サブアウト

15.プレアウト